中小企業において社長の座は、経営者の同族によって承継される場合が多く、継がせる方も継ぐ方も、そのための準備を充分に行っていないのが現状です。
しかし、このテーマがその企業に与える影響はとても大きく、今後の成長発展の明暗を分ける重要なポイントです。
後継者育成について、その方策と方向性を考えるとともに、経営者の役割と取り組むべき課題について研修を行います。

今「後継者問題」は、100社のうち
・うまくいっているのは10社もない。
・うまくいっていないのが90社以上だ。
　
どうすれば良いのか？
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当社では次の項目を指導します。

1. 上手に引き渡す、先代の心構え。
2. 後継者が自信を持ち、上手に事業継承する方法。
3. 上手に引き継がせるための周囲の意識・工夫
4. 補佐役の意識・任務・呼吸・度量・能力・心構え。